7days to die 炉の作り方・使い方
- 2020.01.09
- 7大豆
作り方
必要なもの
材料
石:50個
粘土:60個
革:10個
ダクトテープ:3個
鉄パイプ:3個
スキル
知能ジャンルの高度エンジニアリングをレベル1にするか、炉の本を読む
素材集めについて
フォージ作成に必要な材料のうち小石と粘土はすぐに入手できるはずです。
残り3つ(革・ダクトテープ・鉄パイプ)ですが、それぞれ以下が簡単に入手できる方法です。
革:ソファー・オフィスチェアの解体
ダクトテープ:ゴミ袋を漁る、接着剤と布でクラフト
※接着剤はキャンプファイヤーに鍋をセットした状態で「泥水」と「骨」を消費してクラフト可能
鉄パイプ:ゴミ袋を漁る、レンチで機械関連を解体する
炉の使い方
炉の使い方ですが、キャンプファイヤーと似ています。
下が炉を開けた時の画像です。
画像に載せていますが、物を入れるスペースは3箇所あります。
一番上は道具。
ここに鉄床、坩堝(るつぼ)、強化鞴(ふぃご)が設置できます。
坩堝の作り方はこちら
7days to die 坩堝の作り方
2箇所目は燃料。キャンプファイヤー同様、木材を入れておくのが基本になるでしょう。
3つ目は素材。ここに溶かしたい素材(鉄や粘土など)をセットします。
素材によって溶ける時間が違うため注意が必要です。
作り方例(錬鉄)
1.素材のところに鉄と粘土を入れ、燃料を入れて点火します
2.数秒待つと、下の画像のように炉の中に鉄と粘土が溶け、クラフトできるようになります
3.作りたい数を入力してクラフトボタンをクリック。時間が経過すると出力のところに出てきます。
注意
料理・飲料の作り方の記事でも書きましたが、火を起こすとヒート値が上昇します。
ヒート値が上昇すると、ゾンビが大量に出現したりゾンビを呼ぶスクリューマーゾンビと呼ばれるゾンビが出現したりと危険です。
フォージは常に燃やしっぱなしということが多いので、「クエストなどで拠点を離れる時」に火をつけて素材を溶かすようにしましょう。