7days to die 料理・飲水の作り方

7days to die 料理・飲水の作り方

どーも、みなさんこんばんは。リーレです。

今回は、7大豆を生き抜くために必要な食料(料理)の作り方と飲水の作り方について解説していきます。

準備編

まずは必要な材料を集めます。料理・飲料作成に必要なものは『キャンプファイヤー』です。

チュートリアルでも作った通り、石5個でクラフトできます。

 

クラフトしたキャンプファイヤーを設置し、Eボタンを押すことで以下のようになるはずです

普通のキャンプファイヤーだけでは、調理できる物が限られています。

民家探索などで入手した調理鍋や調理グリルをセットすることで調理時間を短縮したり、調理の幅を広げることが可能です。

 

なお、キャンプファイヤーを使うには当然燃料が必要となります。

基本的には木材を突っ込む形になるでしょう。

調理の仕方

ボトルウォーター

1.民家探索あるいは水辺で採取した『ボトル入り泥水』を用意します

このままでも飲めなくはないですが、赤痢発生率が高いです

2.左のカテゴリーから真ん中の飲むアイコンをクリックし、飲料カテゴリーにします

3.『ボトルウォーター』をクリックし、作成する個数を決めたら「調理する」のボタンを押しましょう。

左下の四角のマスに調理時間が表示されます。

 

作成された水は、右下の「出力」のところに出てきます。

料理(ゆで卵)

1.食材として、鳥の巣などから『たまご』と『ボトルウォーター』を用意します。

また、調理に鍋が必要なため、民家探索あるいはフォージで「調理鍋」を作成します。

2.左のカテゴリーから食料を選択し、ゆで卵をクリックして調理数を決め、調理するをクリックします。

 

水と同じように左下に調理時間が表示され、出来上がると右下の出力に出てきます。

注意事項

キャンプファイヤー使うときに1つ注意点があります。それは、『ヒート値が上昇する』ということです。

 

ヒート値とは、火を炊いたり騒音を発生させることで上昇するもので、一定値以上貯まるとゾンビが大量に出現したり、ゾンビを呼ぶスクリューマーゾンビと呼ばれるゾンビが出現します。

 

このように危険があるため、キャンプファイヤーの火をつける時間は最小限にし(調理をしていないのに火をつけっぱなしにしない)、長時間使う場合は画面から見えないくらい離れて使用するようにしましょう。

画面右側の燃焼時間がなんと392分も!
明らかに無駄に火を使っているので、このようなことがないように